Posts from the ‘17:俳句’ Category

めぐり

人の筆叩き折っては末路かな

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きのせい

淡々とよろめいている昼下がり

つぎつがれ

淡々と重なる緑深くなり

きうしない

辻褄と都合の境数千里

きさかい

寄り掛かる他人の肩やややさめて

こめる

真心の欠片で聖人ふと笑い

支度

淡々とそれでも静かに豆を選り