Posts from the ‘17:川柳’ Category

よそおい

背負う気の無い戸背中に立ち回り

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ふるまえば

借り物の自信の寿命誰ぞ知る

くるりくる

淡々と明日の義理が今日の糧

点線

他所事の余韻既視感足元に

自在目盛

公を個の秤で詰るその無粋

そのあいだの

一枚と見えて幾重の帳あり

そんげん

目の高さ何処において何処を見る